【山形旅行】鳥海山の湧水が生んだ神秘の泉『丸池様』訪問記

スポンサーリンク
スポンサーリンク
丸池様全景 旅行
※ 当サイトではアフェリエイト広告を利用しています

5月のゴールデンウイークに、山形県庄内地方の名所『丸池様』に行ってきました。

丸池様は山形と秋田の県境にそびえる名峰『鳥海山』の麓にあり、他所から訪問するのは、正直なかなか大変。

でも神秘的なエメラルドグリーンの丸池様を一度は見てみたく、頑張って行ってきました。

訪問日 令和7年5月1日

スポンサーリンク

丸池様の基本情報

名称  :丸池様
所在地 :〒999-8521 山形県飽海郡
     遊佐町吹浦字七曲堰東56
特徴  :
直径20メートル/水深3.5メートルの、池の底からの湧き水だけで満たされた小さな池。
鳥海山大物忌神社の境内に在り、水の色は幻想的なエメラルドグリーンで、古くから地元の人達の信仰の対象として大切にされているとのこと。
近くには同じく湧水が集まり流れる牛渡川が流れ、高い透明度の水中に揺れるバイカモ(梅花藻)を見ることができます。

丸池様 庄内観光サイト 

場所/アクセス/駐車場

場所

丸池様は鳥海山麓の田園地帯に、静かにポツンと隠れるようにありました。

幹線道路から離れており、唯一の目印は牛渡川(荒川)にある箕輪鮭ふ化場ですが、これとて近くに行ってはじめて認識できる低く小さな建物です。

わざわざ遠くからきて丸池様に行くならば、道の駅鳥海ふらっとにも寄るのが定石と思います。

アクセス(左折ポイント)

道の駅鳥海ふらっとから丸池様へは、4回左折するだけで辿り着きます。

ルートは分かり難くいはないのですが、国道7号線から離れて進む道は生活道路としてもとても狭く、丸池様のような有名なスポットへのアクセス道とはとても思えず、辿り着くまで間違ってないか?疑心暗鬼になるほどでした。

道の駅鳥海ふらっとから出発して国道7号線秋田方面に向かい、以下のポイントで左折すると丸池様に辿り着きます。

  • 1回目の左折ポイント
    緩やかな登り坂を進み、平らになった所で左側に現れる小さい脇道に左折
  • 2回目の左折ポイント
    脇道の突き当りでT字路を左折
  • 3回目の左折ポイント
    民家が並ぶ狭い下り坂を進み、突き当りのT字路左折

    その後、途中トンネルを潜り、

    橋を渡ります。
  • 4回目の左折ポイント
    田んぼを進み、看板がある左側の脇道に左折。

    山際の孵化場前に駐車場があります。

駐車場

途中に観光バス用の大きい駐車場がありますが、普通車は孵化場前の駐車場に停められるので、そこまで進みます。

この駐車場は箕輪鮭漁業生産組合さんの好意で無料解放しているそうで、普通車が20台程駐車できます。ありがたい。

いざ丸池様へ

丸池様には、箕輪鮭漁業生産組合さんの前を流れる牛渡川に沿って右側に向かう小路を進みます。

小路の脇の澄み切った牛渡川に、期待が膨らみます。

60mほど進むと、牛渡川を渡る小さい橋が現れます。

丸池様へは、この橋を渡り森の中に進みます。

森の中を60mほど進みます。

少人数だと熊が出ないか不安な感じですが、写真には写っていませんが私達以外にも沢山の観光客が来ていて、おかげで心強く行けました。

丸池様

そして辿り着いた、憧れの丸池様

期待通りの美しいエメラルドブルーの池が、森の中に静かに佇んでいました。

丸池様は、池そのものが御神体として崇敬されているとのことで、池を拝むように丸池神社が祀られていました。

牛渡川

牛渡川に沿った小路は、丸池様に向かう橋の先にも続いていて、美しい梅花藻(バイカモ)を鑑賞しながら散策できます。

まとめ これぞ日本の風景!

なかなか鳥海山まで行くことが出来ず、ずっと憧れていた丸池様

有名なので観光地化しているかと思っていたのですが、のどかな田園風景に溶け込むように、あくまで穏やかに、森の中に佇んでいました。

これぞ日本の風景。
ゴールデンウイークの素晴らしい春の陽気の中、存分に楽しむことが出来ました。