山形のラーメンと言えば赤湯からみそラーメンの龍上海を抜きには語れません。
山形ラーメンの特集をテレビでされると無性に食べたくなります。
でも有名過ぎて、南陽本店はいつ行ってもすごい行列。。。
そこで穴場?の東根店!
ここも何時も行列になっていますが、本店に比べればまだ許容範囲。
ということで、『龍上海 東根店』で龍上海の旨い辛みそラーメンを頂いてきました。
訪問日:令和7年12月13日(土曜)
基本情報
店名 :龍上海 東根店
住所 :〒999-3729 山形県東根市
中央東3-9-28
座席 :29席
テーブル席6卓+カウンター5席
駐車場 :普通車 20台程度
営業時間:11:30~19:00
但し売切次第終了
定休日 :水曜+年末年始
支払方法:現金のみ
場所の詳細
『龍上海 東根店』さんは、東根市から仙台に向かう国道122号沿いにあります。
周りには、子供が屋外で遊べる無料の施設『ひがしね あそびあランド』や、JAが運営する大人気の農産物直売所『よってけポポラ』があり、これらに行くついでに寄るのもお勧めです。
アクセス方法
山形市方面/新庄市方面から
山形市方面や新庄市方面からは国道13号で東根市に向かい、東根市の交差点で県道122号に入り東に進み、そのまま4分(2.5km)ほど進むと、道路左側に龍上海東根店が現れます。
仙台方面から
仙台方面からは国道48号から途中右折して県道29号(村山/東根温泉方面へ)に入り、そのまま直進し(途中県道122号に変わる)、左側のあそびあランド(右側にはよってけポポラ)とを過ぎると、道路右側に龍上海東根店が現れます。
駐車場
店の前に20台ほど停められる駐車場があります。
訪問時の状況
12月中旬の土曜の、開店時間のチョイ前(11:20)に到着。
冬の日の開店時間前なので並ばず済むか?との甘い期待は叶わず、結構な行列になっていました。
まあ、駐車場には空きがあっただけよかった。

店外で並んでいると、店の人がメニューをもって注文を取りに来てくれました。
もしかして一巡目にはなれる?と、また淡い期待。
しかしながら開店時刻で入店したものの、残念ながら席に案内されたのは前の人まで。
私達は待合せ席で待つことに。

待合席は4人掛けの長椅子が1脚に1人掛けの椅子が11脚ほど出ていましたが、その間に次々にお客さんが増え、空いていた待合室はたちまち満席になり、席の呼び出しが掛かった時には、エントランスまで行列が伸びてました。
なお待合せ室はエントランスとは別に仕切られた部屋になっていて、待合せ室の奥にホールがあるという、なんとも贅沢な使い方になっています。
おかげで店が開きさえすれば、夏だろうが冬だろうが屋内で待てるので、人気店にはピッタリなのかも。
店の雰囲気
東根店は居抜きで入った店らしくラーメン店には見えない立派な建物で、飲食店というよりショップ系の店の感じです。
店内
立派なエントランスに、観葉植物とバイクが飾られていました。
外も中も凄く立派な感じです。

この日は18分ほど待って、飲食席のホールに案内されました。
ホールも立派な造りです。
でも席数は4人掛けのテーブル席が6卓にカウンター席が5席と、それほど多くはないです。
場所は広くても、ラーメンはそんなに多くは作れない、という事なのかな。

メニュー
メニューには赤湯からみそラーメン以外に、お店のルーツの醤油ラーメン系の赤湯ラーメンがありました。
餃子やチャーハンは無いようです。


いただいたお料理
注文が並んでいた時に済んでいたからか、着席から5分ほどでラーメンが到着。
スムーズで素晴らしい。
赤湯からみそラーメン
いただいたのは赤湯からみそラーメン!
醤油系の赤湯ラーメンも食べてみたいけど、やっぱりこれが食べたい。

スープの煮干や味噌と辛みそのニンニクと青海苔の香りが組み合わさった、なんとも言えない特徴的な香りが食欲をグッとそそります。
ルックスもオリジナリティーに溢れ、これ!これ!って感じ。
ベースのスープも味わいたかったので、赤みそを一旦チャーシューに退避してスープを一口。
旨味たっぷりでそのままでも十分に美味しい。
煮干の風味と味噌の風味が良い感じに合わさり、そこに青海苔の風味が加わるまろやかな味わいです。

つぎに少し太めの手もみ麺を頂きます。
もちもちして美味しい。
とてもスープに合ってると思います。

そのままでも十分美味しいのだけど、やはり気になる辛みそ!
ということで、少し溶かして食べてみると、やっぱり入れた方が美味しい!
穏やかなラーメンに辛みその辛味と旨味が加わり、一気にパンチの効いたラーメンに変身します。
好みにあわせて溶かそうと思っても、結局全部溶かしてしまうんですよね。
と言うのも我慢比べのような辛さではなく、むしろ旨味が引き立つのか、辛みそで食欲を刺激されて夢中で食べて、食べ終わったら「あれ、やっぱ辛いか?」という感じの辛さだから。
わが家の小学生女子も辛いの苦手の嫁も、辛みそを全部溶かして、すっかり平らげていました。
まとめ 奇跡の一品だね
ラーメンにも色んなものがありますが、赤湯辛みそラーメンは、山形の生んだ奇跡の一品ですね。
まさに病みつきになるラーメンです。
ニンニクが少し強いので、わたしのようなオッサンだと胸焼けしないか心配になりますが、昼だったら大丈夫!
間違いなく、また食べたくなるラーメンでした。